Y >では、無事に「PhotoMarket」が終わったわけですね!お疲れ様でした。
N >ありがとうございます!!
Y >無事に写真展が終わったところで、参加者の「PhotoMarket」への評価はどうでしたか?
N >みなさん、とても満足し、楽しんでいただけたようでした。直接、楽しかったという声を聞いたときには、私は言葉では言い表せないほどの嬉しさと達成感を感じていました。さらに、会場を後にするとき、県立広島女子大学の方々の「また来年もやりたいね」という声を耳にし、本当に嬉しかったです。嬉しさのあまり、その話の輪の中に入っていくと、来年もやろうということになったので、その場で次の年の会場の予約を取ってしまいましたが・・・(笑)。
Y >さすがの行動力ですね(笑)。
N >しかし、その行動を取らせてくれたのが、「また来年もやりたいね」という言葉です。もしかしたら、何気ない一言だったのかもしれませんが、「PhotoMarket」にとっても、そして、私にとっても大きな一言でした。この言葉がなければ、今のように「PhotoMarket」が続くことはなかったかもしれません。
Y >それだけ重要な一言だったんですね!
N >本当にそうだと思います。そして、実際に2回目の責任者をしていただいた方々にとても感謝しています。過去数年の責任者を見ていて、最も大変だったのが2回目の「2nd
PhotoMarket」だと思います。
Y >それはなぜですか?
N >私は一人で責任者をしていましたが、2回目の時は2人の人に責任者をお願いしました。しかし、参加者も参加大学も増えていたので、2人の責任者だけでは、負担が大きすぎ、また、部長との兼務でしたのでかなりの負担になっていたと思います。また、新しくロール紙(印画紙)を使った展示を始めたこともありますし、私がプレッシャーを与えていたこともありますし・・・(汗)。そういう経験から、3回目以降、責任者の負担をできるだけ軽くするために、運営委員というそれぞれ役割分担がされた形式になりました。また、「PhotoMarket」の運営のための参考資料を作ったのも2回目の責任者の方です。
Y >ロール紙での展示が始まったのは「2nd PhotoMarket」からだったんですね。また、運営委員という形式が3回目の「3rd
PhotoMarket」から始まっていたのも知りませんでした。
N >現在の「PhotoMarket」の基盤は、2回目の「2nd PhotoMarket」の責任者の方が作ったと言っても過言ではないでしょう!それだけ、「2nd
PhotoMarket」が大変だったという訳です。実は、私もサポートとして「2nd PhotoMarket」の会計役を行っており、責任者の方の大変さは、この目で見ていましたから・・・。
Y >そうですか。初回の「PhotoMarket」とは違う大変さというのがあったんですね。やはり、「PhotoMarket」を続けていくという大きなプレッシャーがあったように思います。
N >そうですね。「3rd PhotoMarket」の時もそうでしたが、大きなプレッシャーを感じていたようです。そのプレッシャーにも負けず、全ての回の責任者や運営委員の方々が協力し、大きな成功を収めていることを誇りに思います。そして、「PhotoMarket」がこのようなすばらしい責任者や運営委員に恵まれていることを幸せに思います。
Y >私もそうだと思います。本当に責任者や運営委員の方々に恵まれた写真展だと感じています。
N >そうですね。また、参加者の方々にも恵まれていると思います。多くの方に参加していただいて、初めて成立する写真展ですから、責任者や運営委員への感謝はもちろんのこと、参加者の方々への感謝も忘れてはいません。全ての人に感謝しています。本当にありがとうございます。
Y >では、少し戻りますが、初回「PhotoMarket」の参加者の方々へ何かありますか?
N >はい。「PhotoMarket」は、参加していただいた方々、準備の際にご協力していただいた方々、そしてご来場していだたいた方々など多くの方々のご協力とご支援の下で行われた写真展です。その全ての方々に、今一度、感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございます。
Y >次に、今後の運営委員を努める方々へメッセージをどうぞ!
N >今現在残っている「PhotoMarket」に関する資料の基は、2回の責任者の方が、写真展で得た経験を活かして作成したものです。私も資料作成に参加しましたが、あまり役に立つことは言っていなかったように思います・・・(汗)。2回目の責任者の方の「PhotoMarket」を続けていこうという強い意志があったからこそ、運営委員という形式となり、運営資料が作成されたのだと思っています。その後、運営資料については、それぞれの回の運営委員が次回の「PhotoMarket」の運営委員のために話し合いながら書き足しています。運営委員に引き継がれる「PhotoMarket」の運営資料は、諸先輩方の汗と涙の結晶です。門外不出で大切にしてください!!そして、「PhotoMarket」の運営委員を行ったことを、今後の社会生活に活かしてほしいです。そのような場としても「PhotoMarket」を活用してください。
また、運営委員の方々には、参加者や来場者の立場にたったものの見方をし、広い視野を持った運営をしていただきたいと思います。それが、きっと「PhotoMarket」の成功へとつながっていくと思います。今後も、何かと大変なことが多いと思いますが、頑張っていただきたいです。
Y >では、今後の参加者の方々へメッセージはありますか?
N >そうですね。これだけたくさんの大学が集まり、写真展をすることは、中国・四国地方では「PhotoMarket」を除いて、他にはなかなかないと思います。このようなたくさんの作品が集まる写真展に積極的に参加することで、多くの方と交流を深めてもらいたいと思います。参加者全員が、写真が好きだという一つの共通点を持っているわけですから、「PhotoMarket」の開催期間中だけでなく、打ち上げや合同の撮影会などで、大いに写真について語り合ってほしいです。そして、大学の垣根を越えた仲間との出会いを大切にしてください。
Y >では、この度は、「PhotoMarket」についてのお話を聞かせていただき、ありがとうございました。私自身、たいへんためになるお話を聞けて、良かったと思います。
N >こちらこそ、長い時間、話を聞いていただきありがとうございました。私も、「PhotoMarket」を通じて学んだことが多くあり、今の社会生活に活かされていると感じています。また、参加していただいた全ての方に、このように思っていただける写真展になればいいなと思います。私の話が、今後の「PhotoMarket」の責任者や運営委員、参加者の方々のお役に立てるのなら嬉しい限りです。本当に長い間、話を聞いていただきありがとうございました。
「Photo Market」初回責任者
中村 頼子
(広島工業大学写真部 OG)
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